ERRATIC MUTTERS

2009年8月30日(日)

Free Zune Video ConverterでAVI→MP4と変換したファイルには時間軸に関する情報が組み込まれないのだろうか? 変換後のMP4ファイルをJW FLV Media Playerで再生しようとするとバッファーがなぜか効かない。しかしながらYouTubeで変換したMP4ファイルではバッファーが効く。うーん、わからん。

20090524_promises.mp4
YouTubeで変換したMP4ファイル

バッファー(ここでは15秒)が終了するまでの到達率がきちんと表示される。そしてバッファーが完了するといわゆるストリーミング再生が始まる。ダウンロードしつつ再生も行なうわけだ。ローカルで変換したMP4ファイルはなぜかこうはいかない。ダウンロードが完全に終了するまで再生を開始しない。これはウザい。

2009年8月30日(日)

生爪はタンパク質らしい。だから生爪を強くするには良質なタンパク質を適正に摂取するのがいいのではないかと考えた。良質なプロテインを摂取しつつ、プロテイン ベースコート等で生爪をケアしてやるのがベストなのだろうか?

今はとりあえず、手元にある爪用のデザートオイルをたまに塗っている。

2009年8月30日(日)

男女を問わず、押尾コータローの演奏を初めて見た人の感想は「とてもひとりで弾いているとは思えなくて本当に凄い!」という感じのものがほとんどだ。つまりコータローの凄さはパフォーマンスを見せるだけで既に伝わっていると言える。その後「どの曲が好き?」と聞くとほとんどの人が「曲名はわからないんだけど…」と回答することが多いはずだ。つまりコータローには誰もが知るヒット曲がない。まあインストゥルメンタルをやっているのだから当たり前といえば当たり前なのだが。

このあたりで「押尾コータローといえばコレ!」という代表作が必要だ。既存のファンに聞けば「HARD RAIN」「翼」「Big Blue Ocean」「風の詩」「桜・咲くころ」あたりが代表作になるのかな。

しかしインストものであるならば誰もが知っている代表作を作るには戦略が必要だ。一番効果的なのはやはりテレビ番組やテレビCMとのタイアップだろう。私なら、おそらく水面下で進められているであろう「Mr.Brain Part2」あたりを狙いにいく。やはりキムタクの力は今も絶大だ。それにキムタクはギターも得意だ。番組の中で毎週キムタク本人にコータローの曲を弾かせるわけだ。そして

あれってね、実は押尾コータローの曲なんだよ。

と物知り顔で女性に訴えかけるのだ。話のネタとしては最高だろう。そしてその曲を目の前で弾いてみせるのだ。もうイチコロのはずだ(何の話だ)。

…ビール飲んでボーっとしながら以上のようなことを考えてみた。幸せなやつだ。

2009年8月30日(日)

Tussie mussieの楽譜が発売されたが、コピーしてYouTubeMySoundに上げている人ってまだほとんどいないなあ。今頃みんな猛練習中なのかも…

ちなみに私がTussie mussieの楽譜を開いたのはまだほんの数回でギターも持たずにの状況。なかなか時間が取れない。「Time After Time」をまずは弾いてみたいところ。

2009年8月29日(土)

爪の補強を止めてから随分経った。何の補強もせずとも強い倫典さんの爪を目指している。ほぼ毎日ケア、と言ってもヤスリで削っているだけだが爪切りを使わずヤスリだけを使いマメに手入れをしていると、何となく爪が強くなってきた気がする。割れたりすることもほとんどなくなった。

これだけ伸びていると昔ならすぐに亀裂が入ったものだが、最近それがほとんどない。油断は大敵だが「ただ削るだけ」でケアが済むのならこんなに楽なことはない。割れない程度にそこそこの長さを保つ工夫をいろいろ模索中。

まあ「Landscape」とか弾いたら一発でダメになると思うが。

2009年8月29日(土)

引き続き「Always」。問題の33小節目、メジャーへ変わる部分。MASHさんに様々なアドバイスを受け再考。やっぱりここは2拍目裏で弾いた2弦の開放がその後弾いた音も含めて4拍目の表まで鳴っている。となると最早こう弾くしかないのではないか。

34小節目の1拍目で使う弦も変えた。これでしっくりいった。

その他、弾き込むうちに「やはりここは普通こう弾くよなあ」と思った部分を再チェックし微修正を施した。

これでコータローがおそらくこう弾いているだろうという形にかなり近づけたように思う。自己満足だが。

2009年8月29日(土)

当サイトを訪れる人の5人に1人くらいはここを見ているようだ。

2009年8月27日(木)

MASHさんのアドバイスにより微修正。m(__)m

33小節目(メジャーに変わるとこ)はやっぱり2弦開放が鳴りっぱなしになってると思うんだけどなあ…

2009年8月25日(火)

今更だが今日「Char meets 押尾コータロー」を初めて見た。凄く良い雰囲気の番組だったな。BAHOに対抗して2人でユニットを結成してもいいかも。「チャーコー」とか「押竹」とか「Push Bamboo」とかの名前で(爆)

普通の人ならFコードで躓いてギターを諦めたりするんだけど、コータローの場合Emで躓きそうになったという話は、知っていたけど改めて聞いて随分笑えた。Emで躓くなよな。そこは躓くとこじゃないって(笑)

2009年8月23日(日)

「Always」の弾き込み開始。最初はただのヘタクソだったがとりあえず通しで何度も弾くことで何となくオリジナルの雰囲気が出てくる。この「オリジナルの雰囲気が出る」というのがコピーにおいては非常に重要である。「オリジナルの雰囲気が出る」=「少しずつではあるがきちんと弾けるようになってきている」証拠だからだ。こうなると練習がだんだん楽しくなってくる。逆に言うと、こうならないと練習はちっとも楽しくならない。だからまずは「オリジナルの雰囲気が出る」までひたすら練習することが必要。ここが一番辛いが、その後の楽しい練習のことを思えば苦にはならない。

楽譜が本だったら本立てがないとどうしても下を見ることになるから長時間になるとちょっと辛い。作成したTAB譜をPDFにしてPCモニターいっぱいに見開きで表示させると非常に見やすいし下を向かなくていいのが楽だ。

2009年8月22日(土)

「東芝EMI時代は良かった」とか「SONYに行ってから変わった」とか。東芝EMI時代が好きならその当時の音源を聴けばよい。それらは結局主観的意見というか、好き嫌いの問題でしょ? それをあたかも正論のように語ることは、到底意味のあることとは思えない。

それと、100回聴いてから書け、と言いたい。あまりにも重みがない。まあ嫌いだったら100回も聴かないとは思うが(爆)

2009年8月22日(土)

そろそろCPRM対応のマルチドライブ購入を考えたほうが良さそうだな(遅)

2009年8月22日(土)

20090822_music_fair_002.flv
楽園 〜 Landscape

どうやらCGDGBD(Capo 2f)で弾いているようだ。

2009年8月22日(土)

今フジテレビで「ミュージックフェア」を見てる。CRAZY KEN BANDの「タイガー & ドラゴン」をゴスペラーズ・秦基博に加えてコータローも入って演奏していた。エレキギターソロのあと、なんとコータローのソロがあった。「それは無茶だろう」と思ったが案の定無茶だった(爆) コータローもディストーション踏んだらよかったのに…

2009年8月22日(土)

PDF閲覧ソフトは当然ながらAdobe Readerを使うのが常套手段。しかしながらFoxit Readerを一度使うともう戻れなくなるだろう。そのあまりの軽さに驚くはずだ。もちろん日本語にも対応している。

私のPCには、重くなるのを恐れて、Adobe Readerをインストールすらしていない。

2009年8月22日(土)

寂しいので「カスタマーイメージ」という機能を使ってジャケット画像を追加しておいた。

2009年8月22日(土)

朝原さんが言うように、もう凄いとしか言いようがありませんな。

2009年8月22日(土)

これは見ないとな。

2009年8月18日(火)

「Always」の練習もしつつ、次は「旅の途中」あるいは「Earth Angel」を耳コピ予定。「旅の途中」のラスト、コードが移り変わりながらもタッピングハーモニクスを入れ続けるところがたまらなく好き。

2009年8月18日(火)

今日も引き続き「Always」の耳コピ。夏期休暇最終日だからか、妙に集中力が出て一応最後まで採譜完了。

「黄昏」系ではあるけれど、コード進行はより複雑。というか、コード理論がよくわかっていないので経験と勘だけでコード付けしている。だから誤りが大いにあるはずなのでそこはご容赦。どこかにわかりやすいコード理論解説の本とかサイトとかはないのだろうか。知っている人がいたら是非教えてほしい。

33小節目からのマイナーからメジャーに変わる瞬間は震えるものがある。なぜか2弦の開放を鳴らしっぱなしにしており何とも不思議な響きになっている。それと45小節目からのメジャーからマイナーへと戻す部分。ここの音の選び方と運指が非常に美しい。感動した。何度弾いても泣ける。今日一日で「黄昏」以上に「Always」も好きになった。

夏期休暇中に成し得たことの一つ(まあ一つしかないが汗)としてここに記録しておく。それにしても今日の耳コピは疲れたな…orz

2009年8月17日(月)

世界中を騒がせている動画らしい。

2009年8月17日(月)

「Always」の25小節目。独特の音色になっている。コータローはおそらく親指以外の4本の指でゆっくりめ且つ強めのラスゲアードっぽく弾いているのではないか。こういう譜割で弾きたかったのだと思うが、その辺はまあ雰囲気で、という感じかな。

2009年8月17日(月)

今日も「Always」の耳コピに勤しむ。MASHさんがもうYouTubeにアップされていて凹んだが(T_T)、とりあえず自分なりにやってみる。転調する前までは何とか音を取れた(リピートを使って誤魔化すのはいつものパターン)。

なぜD.C. al codaじゃダメで、D.S. al codaになるのかがわからん(^^ゞ。コードネームはいつもの如く超適当。半分くらいは合ってると思うけど。歳とともに耳コピスピードが超低速化しつつあるような気がする。やはり集中力・根気がなくなってきている。酒やタバコ、控えたほうがいいのかなあ…(T_T)

2009年8月17日(月)

やっぱりこれは見ておかないと。それにしても9秒58は凄すぎる!!

2009年8月17日(月)

ほら、やっぱりね。今のところ(0:52現在)福山雅治にも勝ってるよ!

2009年8月16日(日)

今日もコータローのニューアルバム「Eternal Chain」から「Always」の耳コピを継続。しかしながら集中力が出ず17小節目で止めてしまった。

耳コピには集中力、それと根気が必要だ。今の俺にはなぜかそれが無い。夏期休暇もあと2日。時間はあるのになあ…ま、明日も頑張りますか。

PTEのMIDI出力で、レガートスライドの表現がイマイチなのが気になる。

あと、アマゾンから「Tussie mussie」の楽譜集がもう届いた。「君がくれた時間」を含む全11曲で176ページの力作。特に私と同年代の方にとっては馴染みの曲ばかりだし、これはかなり売れているんじゃないかな。

2009年8月16日(日)

フリーのTAB譜作成ソフトとしては他にTuxGuitarがあるが、使い勝手はまだまだ。しかし現在もボチボチバージョンアップしているし今後素敵なツールに化ける可能性は十分ある。ウォッチしておこう。ちなみにPTEで作成したPTBファイルも読み込み可能だ。

2009年8月16日(日)

アコギをやってる人のあいだでPower Tab Editorを使う人が増えてきたように思う。古いソフトではあるんだけどフリーでこれ以上のTAB譜作成ソフトは無いと言っていいだろう。それに耳コピした譜面を記録・保存し他の人と共有できるツールとしての利点は非常に高い。但しインターフェースや操作方法に多少癖があるのでなかなか使いこなすのは難しいかもしれない。ネットで探せばいくつかPTEに関するサイトもあるが、どうも肝心な点の説明が抜けているような気がする。

もし時間とやる気が生じてきたら、PTE解説ページを作ってみてもいいかな。

それにしてもみっつんさんに教えてもらった仮想プリンタドライバPRTGRAPHは便利だ。今まで知らなかったのが悔しい。更にVirtual Image Printer driverならビットマップ出力もできるみたいなので今日はこれも試してみよう。

2009年8月15日(土)

左上に6枚コータローの写真が見える。写真を保存したい時はブラウザのJavaScriptを切ってから再読み込みすればよい。リンク先が画像本体に変わるので簡単に保存可能。

2009年8月15日(土)

たった2日でこの精度? 凄いね。

2009年8月15日(土)

誰も読まないかもしれないが、こんなページをひっそり始めてみることにしよう。もちろん押尾コータローに関することについて書く。一応不定期になる予定。

今日も朝からニューアルバム「Eternal Chain」を聴いている。既に100回近く聴いているかも。聴けば聴くほど好きになっていく。不思議だ。多重録音を多用しているのがよくわかる。ライブでそのニュアンスを表現できるのかな?と不安になったりもするが、アルバム音源とライブは別物だからあんまり気にしなくなってきた。これはどんなアーティストに対しても常にそうだった。

9月からのツアー、どんなライブを展開してくれるのか、今から楽しみでワクワクしている。

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