先ほどの中国の方からもう返信メールが来た。どうやらうまくいったみたいだ。これは国際貢献と言えるのだろうか?(爆)
中国の方からメールが来た。翻訳サイトで中国語を日本語に変換したような文章だったが、意外にも何とか理解できるから不思議だ。
私は中国に住むフィンガースタイル愛好家です。「旅の途中」のPDFをダウンロードすることができません。どうしてもほしいんです。何かいい方法はないでしょうか? よろしくお願いします。
みたいなことが書かれてあった。中国では国家が海外のネット閲覧を規制しているとかいう噂を聞いたことがある。だから落とせないのだろうか?
私は大学の授業で中国語を選択していたはずなのだが現在は全くと言っていいほどわからない。だから英語で返信しておいた。あの英語で理解してもらえただろうか…
最近学校とかで交通法規を教えていないのだろうか? 自転車に乗って右側通行をする学生服が多すぎる。危ない。何とかしてくれ。
ギネスブック公認の世界一の速弾きギタリストらしい。確かに速い。320BPMでの演奏はギターというよりもまるで蜂みたいだ。しかし…体感的な速さという観点で見ると、全盛期のGary MooreやYngwie Malmsteen、Paul Gilbertの方が断然速く感じるのはなぜだろうか? ちょい前のロックギタリストはフルピッキング(というか、きちんとしたピッキング)で粒立ちの良い音を出していたし、それにゾクッと来たものだった。この世界最速ギタリストにはゾクッと来ない。
やはり速いだけではダメ、ということか。速く弾き過ぎるとゾクッと来ないということか。昔はもっと速いギタリストはいないのか?って探したもんだけどな。世の中うまくいかないものだ。
ヤフオクで落札したのはFX5900 XT-VTD128というグラフィックボード。AGP 8x だ。この手のボードはもはや売っていないらしいが、私のPCにはこの手のやつでないとセットアップできないので探して落札した。PCのハードウェアに関してはトンとご無沙汰なので最新のグラボがどんな仕様なのかは全く知らない。
YouTubeを再び快適に見られるようになって嬉しい。
コータローも大好きらしいが、私も重い腰を上げてPC自作をそろそろ始めてみたいところだ。
「旅の途中」の耳コピを継続中。今日は(リピートを除いて)34小節目まで音を採れた。いわゆる「曲の一番」が終わったところ。ここまででリピートは既に2回使っている。昔はリピートしないで全て事細かに(ミスノイズも含めて)完コピしていたが、あんまり意味が無い気がするので最近は止めている。リピート部分は感情に任せて自分なりにアレンジして弾けばいいんだ。
左手のポジションをこの前採った時とは若干変えた。先へ進むうちに前の部分が「ここはやはりこう弾くだろうな」とわかることがよくある。こうして徐々に整理されていく。耳コピはゆっくりと積み上がっていく感じがするので好きだ。楽しい。但しよっぽど好きな曲じゃないと続かない。
鮫島さんの情報どおり、12月5日(土)、岡崎倫典さんが奈良・BEVERLY HILLSに来るようだ。これは行かねばなるまい。
「旅の途中」の耳コピ継続中。進捗状況はブログに書いた。それにしてもこの曲、コータローのありとあらゆるテクニックが詰まっていて、且つ非常に軽快で、更にメロディが美しい。もはや完璧とも言える出来栄えだ。今日のところは21小節だけなんやけど弾いていてとても楽しい。こんな曲が書けるなんて、コータローの作曲能力には頭が下がる。本当にいい曲だ。
ヤフオク落札成功 (^^)v
現在Yahoo!オークションにてとある商品を狙っている。そんなに高いものではないが簡単に手に入るものでもないし何とか落としたい。Vectorで見つけたオークションフェティッシュというソフトウェアを導入、虎視眈々と落札を狙っているところ。
「耳コピのコツを教えてください」という質問をメール等で受けることが時々ある。「コツ」なるものがあるのかどうかはよくわからない。あるのなら私も教えてほしいくらいだ。
PCなんか無い時代から耳コピはよくやっていた。というか、とある事情でやらされていた。ギターはもちろんドラムス・ベース・キーボード等ボーカル以外は全部音を採ったことがあるはず。そのやり方は音楽をカセットテープに録音してひたすら聴くというもの。テープレコーダーのPlayボタンとPauseボタンを駆使して特定の楽器を一音ずつ拾っていく。今考えても、そんなことよくやっていたなあと思う。若かったということか。テープレコーダーを何台壊しただろうか、覚えていない。
そういった経験がコータローの楽曲の耳コピに役立っているのだと思う。ただ決して正確なものじゃないし、ある意味自己満足でもある。でも自己満足でいいじゃないか、自分が楽しめれば。
現在の耳コピのやり方も基本的には昔と同じ。音楽をひたすら聴いているだけ。ただしテープレコーダーではない。PCだ。PCは素敵だ。何度聴いてもテープのように伸びたりしない。つまり(ファイルは)劣化しない。これが本当に助かる。速度を落として再生できるソフトウェアを耳コピに使っている方もいるだろうが、私は基本的には等倍速再生派だ。速度を落とすとどうもニュアンスが採りにくい気がするから。
私がもっぱら愛用しているソフトウェアは「耳コピプレイヤー」。WAVファイル専用・等倍速専用だが、使用感がまるでテープレコーダーのようなので気に入っている。
ファイルを読み込んだら好きな位置にマウスでマーカーをつける。バー上の左クリックで開始位置、右クリックで終了位置だ。わかりやすい。V でマーカー開始位置まで戻って停止。Space で再生⇔一時停止。つまりマーカー開始部分は V ⇔ Space で何度も繰り返し聴ける。これがテープレコーダー感覚で好きだ。機敏に反応してくれるのもありがたい。
この「耳コピプレイヤー」はもうウェブ上では配布されていない。配布自由なので興味がある方のためにここに置いておくことにする。
「旅の途中」の耳コピに本格的に着手した。実は変則チューニング曲の耳コピは初めての経験だ。チューニングを変えるのが面倒というのもあるが、おそらく今までの経験だけではダメなんじゃないか?という不安があり取り組んでこなかった。しかし「旅の途中」だけはどうしても弾きたい。だから満を持してやってみることにした。
一時間ばかり経って今8小節目が終わったところ。遅い。ただ雰囲気はわかってきたのでこれからはすこし速くなるかも。やはり耳コピは重労働だ。
すぐ飽きるので気分転換と称してウェブを見たりコーヒーを飲んだりするのだが、気分転換のほうがだんだん長くなっていく傾向にある。こりゃダメだ。それに気分転換にギターを弾きたいところなんだけど、今日気づいたのだが、変則チューニング曲を耳コピする場合ギターを1本しか持っていないと即スタンダードチューニングの曲を弾けないという問題がある。チューニングをスタンダードに戻さないといけない。しかし耳コピを開始するときはまたチューニングし直さなくてはならない。これは超面倒だ。
合掌。(-人-)
F-20を試奏する機会があった。弾く前は「おもちゃみたいなもんかな?」と思っていたが、どうしてどうして意外や意外、かなりきちんと作られてある。音量は当然大きくないが鳴りはきちんとあるし、ネックもしっかりしていてトラスロッドも搭載されている。試奏したギターはオクターブ調整もきちんとなされていた。楽器店で売値が8,000円ちょい。ソフトケース・弦1セット・ピック2枚・ストラップ・調子笛など、付属品も充実してる。これで8,000円は安いと思う。
そしてミニギター特有のちょっと篭ったようなポコポコした鳴りも体感できる。「黄昏」や「Always」を弾いてみたが、ハマりまくった。調子に乗って買っちゃうかも(爆)
ようやく「旅の途中」の耳コピに着手。今日は時間がなくて4小節だけだけどw でもイントロ部分の音を採って弾いてみたら「おー!! カッコええやんか!!」。
明日から本腰を入れてやってみようかな。
「押尾コータロー コンサートツアー2009 Eternal Chain」はDVD化されるのだろうか。というか、是非DVD化してほしい。お願い、SONYさん。
カメラを回してただ弾いてみたという感じの映像だが、それでここまで弾けているのは凄い。右手が左手の上まで行っちゃってるし(驚)。コータローとは別のウェーブが感じられる新時代のプレイヤーだと言えるだろう。指がとってもしなやかで綺麗だ。こういう新しいアコギストがいっぱい出てきて、アコギ界隈がワイワイガヤガヤ盛り上がっていくことを期待する。
「押尾コータロー コンサートツアー2009 Eternal Chain」を体験してからアルバム「Eternal Chain」を聴いてみると、ライブ前とはずいぶん違った感じ方をするようになった。まず大き目のボリュームで聴くようになった。そしてライブで演奏された曲については、1曲1曲ライブでの場面が自然と思い出されてしまう。「あー、この曲はあんな感じだったよなー」とか。
どの曲ももう一歩グッと自分に近づいてきたような気がする。コータローが弾いている姿が自然と脳内に映し出される。「Eternal Chain」はやはり素晴らしいアルバムだ。
「押尾コータロー コンサートツアー2009 Eternal Chain」のライブレポート。もうちょっと詳細に書いても良かったんだけど、何か忙しくて力尽きた感じ。
あ、昨日で当サイトは開設2周年を迎えてたんだ。いろいろ忙しくて忘れてた(^^ゞ
明日からいよいよ「押尾コータロー コンサートツアー2009 Eternal Chain」がスタートする。初日はNHK大阪ホール。私は1階の前から2列目のど真ん中にいるので、見かけた方は気軽に声をかけてみてください。(^^)
コータローがどんなステージを見せてくれるのか、ホント楽しみだ。
人間には「人に認められたい」という欲求が少なからずあるものだ。私にももちろんある。そういう欲求が、意識していなくても、知らず知らずのうちに「私見の押し付け」という形で現れてしまうのかもしれない。
目線は高いところにあったとしても、頭は低くしておくべきということかな。
爪をケアするためにデザートオイルとかを塗るのって、アコギのフィンガーボードにレモンオイルを塗る感覚と同じなんだろうな。
コータローがニューアルバム「Eternal Chain」の「ハピネス」で使用しているMartin STING MINIというギターは、Martinの廉価版なのかと思っていたら、新品定価で\546,000もするんだね。驚いた。
当サイトが使っているサーバーはFC2。最近急に
<!-- FC2, inc.--> <img src="http://media.fc2.com/counter_img.php?id=50" style="visibility:hidden" alt="inserted by FC2 system" width="0" height="0"> <!-- FC2, inc.-->
なんていうタグを</body>の直前に自動挿入するようになった。うちは全ページXHTMLで作ってある。だからどのページも当然Invalid。サイト製作者はHTMLとXHTMLのどちらを選択するかは自由であるはずなのに、どうして挿入タグはHTML用なんだ? それにうちはカウンタは要らないから勝手に挿入しないでほしい。有料サーバーなのに…
というか、有料サーバーに移行してからもJavaScriptを依然挿入してくれているけどね (^_^;)
W3Cのバナー、全部はずしちゃおうかな。
俺は9という数字と縁がある。俺のラッキーナンバーだと言ってもいい。中学校の時、1年9組で出席番号が19番だった。その後も出席番号はなぜかずっと19番だった。卓球部に入ったのも9日だったと記憶している。誕生日は29日。水疱瘡にかかったのが9月9日。アコギを初めて手に入れたのが確か1月9日。初デートは12月9日ではなかったか。
ちなみに結婚記念日は2月28日。29日が無い月だった。ここが29日じゃないのが妙に気にかかる(爆)
今日は2009年9月9日。いつもとおんなじ、あまり変わり映えのしない日だった。
気がつけば世の中ビートルズ祭り。もちろん俺もビートルズは大好きだし聴いてみたいんだけど…予約しようとかはなぜか思わなかった。でも今後手に入らなかったらきっと後悔するだろうな。うーん、どうするかなあ。
というか、元々のビートルズのCDは全部持っていたはずなのに、なぜか家に一枚も無い。誰が持っていったんだ? わかってるけどw。返す気無いだろ、あんた(笑)
今日、人前でコータローや倫典さんの曲を演奏する機会があった。家で弾いている時の10分の1の実力も発揮できていなかったような気がする。やっぱりどんどん人前で演奏する機会を持たなければ…と思った。マジでライブスポットとかで演奏してみようかなあ。失敗してもいい。失敗は成功の元。失敗はどんどんすればいいんだよ。
…そんなことを真剣に考えている今日この頃です。
あ、こっちのほうが有名なのかな?
ネタとしてはずいぶん古くなった(と言っても2006年)んだけど、今見ても面白いしこういう発想ができるって凄いなあとつくづく思う。
今日YouTubeを通じてデンマークの人からメールをもらった。私の桜・咲くころを気に入ってくれたらしく、
Martin 000-28をHD-28Vに買い換えるつもりです。
とのこと。え? いいのか?! ビックリしたけど妙に嬉しかった。
明日練習する「轍」の歌詞とコードをA4サイズ1枚分にまとめてみた。改めて聴くとメロディが自然で無理がなく且つ力強い。素晴らしい曲だ。
これは一度弾いてみたい。
これで「黄昏」とか弾いたらいい感じになるのだろうか。
当サイトも今月16日で2周年。それなりのサイトには成ってきたけど、まだまだ。開設2周年記念特別ページでもぶち上げようかなあ…
「押尾コータロー コンサートツアー2009 Eternal Chain」の初日、9月15日(at NHK大阪ホール)のライブチケットをようやく確保。席は1階の前から2列目のど真ん中!! 久々にいい席でコータローのプレイを拝めそうだ。
ブラウザをOpera 10にアップグレードしてみた。もともとカスタマイズしまくっているのでそれほど変わり映えはしない。このTurboってのがいまいちわかりにくい。私的にはどうも恩恵を被っているようには感じられない。モバイル環境でないと実感できないのかな。
昨日右手でビール瓶を持ったら落としそうになるくらい痛かったので今日整骨院に行ったら「亜脱臼ですね。」と言われて無茶苦茶痛い治療を施された。亜脱臼したような覚えはないのになぜ? でも痛い。確実に痛い。今度の日曜日はバンド練習だというのに…
ちなみに新曲はコブクロの「轍」。あの激しいコードストロークは確実に手首によろしくない気がする。
あー、俺もコピーしないと。いきなりコータローネタじゃないけど。