管理人による微妙で不定期な呟き。ツッコミとかはKOTARO OSHIO BBSへどうぞ。
昨日最新のファイルを全てアップロードしたはずやのに、さっき見たら古いファイルに上書きされてた。おいおい、何すんねん、FC2さんよ。
22:00現在、web.fc2.com のウェブサイトには、</body> の直前に(頼んでもいない)Javascriptやimg要素は付加されていない。お願いだから、どうかこのままであってほしい。そしたら今回の障害は許してア・ゲ・ル ♥
昨日の23:15頃から障害が発生し約20時間復旧できなかった。有料サーバーでこの体たらくとは…FC2さん大失態。
とりあえず復旧できているとは思うが、もし問題に気づいた方がいたら連絡いただけると大変助かる。よろしくお願いいたします。
しかしながら、サーバー側ではトップページ以外は殆どファイルが復旧してなかったんだけど(汗)…だから自分で全部アップロードしなおした。こういう時にウェブサイトでよかったなって思う。ローカル(自分のパソコンの中)にファイルが全部残っているから。ブログとかだったらバックアップするの忘れてて「あちゃーっ!! (T_T)」みたいなことになるのは目に見えている。
- 平成二十一年十月二十五日
- HTML 5が私には「氣持惡い」と思はれるのは――もともとHTMLは、「文書構造の明示」を意圖してゐたものであつたのに、突然「意味の明示」に目的をシフトさせ、しかもそれが同時に「文書構造の明示」と混在してゐるところにある。
- 意味論的にHTMLを作り直すのならし直すで、既成の構造論的HTMLを再解釋するなり何なりすればいいのだ。今のHTML 5なるものは「便利さうだから」と言つて、ただ出たら目にそれつぽい「要素」を、從來のHTMLの枠の中に追加でぶち込んだだけでしかない。「便利だから」の一言で、HTML 5は理論的に「説明のつかないもの」となつてしまつてゐる。
- 精々「便宜主義」と言へるだけだが――今の「HTML 5」は、Netscape Navigator 4以前、Internet Explorer 4以前でヴェンダがやらうとした事と、何が違ふのだらう。いや、實は同じなのだ。今は、OperaやGoogle ChromeのヴェンダがHTMLをもつともらしい顔をして、取仕切つてゐるに過ぎない。ただ「ウェブ標準」の御旗を掲げてゐるかゐないかだけが、現在と過去で違つてゐるだけだ。
うーん、全くそのとおりだ、と思った。
ついでなんで、恭司大先生の曲もYouTube化しておいた。これでMySoundにある曲はすべてYouTubeへ移行したことになる。
ちなみに、私はこの「Chasin' The Shadow Of You」という曲が大好きなのだが、私以外の人が弾いているのを聴いたことは人生で一度も無い。
Martin HD-28Vの1弦のビビリが酷くて弾く気になれない。「旅の途中」を思いっきり練習したいのに。というか寝てたほうがいいんだろうな(汗)。
今度は心斎橋のWAVERか、江坂のDolphin Guitarsでリペアしてもらおうと思っているのだが、行くのがちょっと面倒くさいなあ。どうも億劫になってしまう。来週行こうかな。
そういやMASHさんが「ナットを変えてみたら?」って言ってたなあ。
倫典さんの「雲の上の小さな島」もYouTube化してみた。で、ここにきてようやくSSMMの使い方を理解できたようだ。画像毎にフェイド・エフェクトもテキストも選べるんだ。そらそうだよな。もう遅いが。
昨日からどうも体調が優れない。風邪をひいてしまったみたいだ。鼻水が止まらないし咳も出る。今日は大人しくしておくことにする。
いやー…何回見ても凄いや。前半はもはやギター演奏じゃないなあ。
第四弾。これでMySoundに置いてあるコータロー曲のファイルの移行は完了。画像はネットで「My Home Town」というキーワード検索で引っかかってきたものの中から自分の感性にビビッときたものだけを抽出し並べてみた。
トミエマのライブチケット到着。1階6列目の真ん中らへんだ。明後日は楽しめそうだ。(^^)v
写真で語る南紀白浜旅行記。(撮影は携帯電話のカメラ)
第三弾。今回は映画に因んで、馬の写真を並べてみた。
ちなみに今日はこれから嫁さんと南紀白浜へ旅行。2人で旅行するのは実は初めてだ。新婚旅行すら行ってない(汗)
トミー・エマニュエル大阪公演(10月20日)のライブチケットをゲットできた。もうすぐ到着するはず。噂によると席も結構良いみたい。MASHさん、それとドルフィン・ギターズさんに感謝。m(__)m
いろいろ努力してみたけど、やっぱりMySoundに上げたMP3の音のほうが良い。これはツライ。(T_T)
今日一日の作業内容はMySoundからYouTubeへの移行 - Primary Planetに纏めておいた。
第二弾。タイトルテキストも入れてみた。エフェクトも派手めのものにしてみた。やはりWAVから(YouTube自身が)1回だけしかエンコードしていないから音質が良いと思う。
SSMMを利用して静止画から映像だけのAVIファイルを作成し、(録音当時の)WAVファイルとMovie Operatorを使って(無圧縮で)合体させたAVIファイルをアップロードしなおした。明らかに音質がアップしているので前の動画は削除した。
やはり音声はWAVのままアップロードするべきだ。痛感。
このツールなら静止画から映像のみのAVIを作成できそうだ。エフェクトもいろいろ掛けられるみたい。実験中。
しかしながら先ほどアップロードした動画は、一度WMVにエンコードしているからか音がなんか変だ。ちょっとギスギスした感じがする。こりゃダメだ。静止画から映像のみのAVIを作成して、音声のWAVと無圧縮でそのまま合体させるほうがやはり良いのだろう。要検討。
MySound→YouTube 移植第一弾として作った。Windowsムービーメーカーって初めて使ったんだが案外使いやすい。WMVにエンコードしちゃうのが玉に瑕(ってMicrosoftだから当然)。まあスライドショーだから映像と音声のずれとかは気にしなくていいから楽だ。
最近YouTubeでアコギを弾いている人の動画をよく見るのだが、映像と音声が微妙にずれている動画を割とよく見かける。私が神経質なだけかもしれないが、こういう動画はいくら素晴らしい演奏であったとしても見る気が起こらない。見ているうちに気持ちが悪くなってくるからだ。
動画の映像と音声がずれる原因は、アップロードする前のファイル編集処理に問題がある場合が殆どだと思う。失敗しないコツはできるだけ編集しないことだ。それが無理な場合、できるだけエンコード(あるいはデコード)を伴う処理をしないことだ。ファイル形式の変換を行なうことで映像と音声のタイムコードに何らかの誤差が生じてしまうのだろう。
YouTubeに動画ファイルをアップロードしたら、その時点で必ず1回MP4へのファイル形式変換が行われてしまう。だからアップロードする前はできるだけ変換作業はしないほうが良い結果を生む。
OperaでYouTubeをログイン状態で見ている時、右上のログインネーム上のポップアップが邪魔をしてログインネーム自体をクリックできない。
そこで超久しぶりにProxomitronのフィルターを書いた。
[Patterns] Name = "YouTube: Insert the Link to My Channel(2009/10/11)" Active = TRUE URL = "www.youtube.com/$TYPE(htm)" Limit = 32 Match = "<ul\sclass=$AV(yt-menulink-menu)>$STOP()" Replace = "<ul class="yt-menulink-menu"><li><a href="/user/NoriyaHD28V" onclick="yt.analytics.urchinTracker('/Events/Header_4/UtilLinks/Username');">チャンネル</a></li>"
これでクリックできるようになった。なんのこっちゃわからない方は無視する方向で。(^^ゞ
こういう並びだと当サイトがオフィシャルサイトの1つに見えるから不思議だ(爆)
なんか凄いことになってるみたい。SPECIFICATIONのページ見て吹いた。ここまでやるかー。
「Always」も「旅の途中」も大分手に馴染んできた。あと一息。頑張れ、俺ww
次は「Road Goes On」、あるいは岡崎倫典さんの「麻衣」に行っちゃうかも。
コータローの次のアルバムには「Eternal Chain」をもっと加速させたような刺激的な音を期待している。重ね録りOK、エフェクト使いまくりOK。行くところまで行ってほしい。
で、その次のアルバムは重ね録りなし、エフェクトも一切なしで作ってほしい。タイトルは「REAL UNPLUGGED」だ。
「ギタリストのための楽典」という本を買ってみた。初版は2004年7月だからもう5年以上前に書かれた本だ。著者は井桁学さん。5年位前までGuitar Magazineを毎月買って読んでいた。この雑誌で井桁さんもいろんな記事を執筆されていて、それが結構面白く且つわかりやすかったので名前を覚えていた。当時この本が発刊されていたのも知っておりいつの日か読んでみようと思っていた。それが今回実現したというわけ。
まだサラっとしか読んでいないが、連休中にじっくり読んでみることにしよう。何か自分の中で「あっ!」っていう部分を発見できるかもしれないと期待している。
当サイトのデザイン(というか色合い)は、PCで見た時にできるだけ目が疲れないように、と考えたものだ。白背景はやはり目が疲れる。派手な色合いもやはり目が疲れる。これくらいが目に優しいはずだ。確かに地味ではあるが(汗) 今流行の「エコ」を意識したサイトだと言えるだろう(爆)
と言っても、色の組み合わせは色に関するサイトで紹介されていたものをそのまんまパクッた記憶がある。どこのサイトだったかは忘れた。
YouTubeのチャンネルがどうやら強制的に新デザインへ移行させられた感じ。とりあえずココと同じ色合いにしておいた。
のんきなことを言ってたら、ひょっとして明朝台風が直撃?
MySound ユーザースペースっぽいサイト。MySound(のユーザースペース)が閉鎖されるとあって入会希望者が殺到しているのか、
ミュージックトラックでは現在、システムの準備が整うまでの間、メンバーからの招待制のみの新規登録受け付けとさせていただいております。 準備が整い次第、新規会員登録の受付を再開いたしますので、それまでの間ご不便をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。
と書かれてある。ちょっと試してみたが、曲を再生した後ページを移動すると音楽がストップしてしまう仕様だ。これはMySoundがかつて仕様変更した時にユーザーからのクレームが噴出した問題である。このサイトのユーザーの間ではあんまり問題視されていないのだろうか?
YAMAHAが運営してきたMySoundですらユーザースペースを閉鎖してしまう時代なので、こういう音楽を通じたコミュニケーションスペースが継続運営していけるのか心配ではあるが、逆に今はチャンスでもある。一気に増加した会員をどう繋ぎ止め魅力のあるサイトにしていけるか、運営会社の真価が問われることになる。
突然ですが本日は有給休暇。
いつもよく行く楽器屋にカホンが置いてあるのかな?と思って調べてみるとあった。
一番安いので\18,900、高いので\52,080だ。安いといえば安く感じるし、高いといえば高く感じる。まあ「見てくれ」から判断してそんなもんかな。
化粧板(TOP材)を変更することで、微妙なタッチが変わります。自分流のオリジナルカホンを作ってみてはいかがでしょうか?
へぇー、オーダーメイドもできるのか。打面材とボディ材をそれぞれ20種類から選べるから、20 × 20 = 400種類の中から選択が可能ということか。しかしこれは通販じゃわからんな。叩いてみないと判断できない。でもなんだか楽しそうだ。
ところでこのカホンを作っている濱崎商会というのはいったいどこにあるのかな?と調べてみると…
なんと職場のすぐ近くだった。これは驚いた。遊びに行ってみようかな?(怒られるかw)
私がトミー・エマニュエルを初体験した映像を偶然見つけた。凄い。ここまで自在にアコギをコントロールしつつ弾けるというのは驚愕だ。
9月15日のライブでこの目で見たコータローの弾き方を譜面に反映させた。採譜時は考え過ぎていて、もっと素直にコードフォームに沿って弾けばよかったのだ。これでおそらく私的最終形。
コータローの「旅の途中」の練習でネイルアタックばっかりやってたら、右手の爪の表面が微妙に減ってきたような気がする。あんまりやり過ぎるとやっぱりヤバいのかな。というか、これを続けていけば倫典さんみたいに強くてぶ厚い爪になるのかな。
これまで楽器と言えば、ほぼギターしかまともに演奏したことがない。ま、遊びではベース・ピアノはやったことがあるし、ドラムについてはライブで叩いたこともある(!驚)
で、私は実は打楽器がかなり好きだ。ドラムが少し叩けるようになったのは、高校時代に学校の机をドラムに見立てて叩いていつもシミュレーションしていたり、バンド時代にスタジオ練習で休憩時間に休まないでドラムばかり叩いていたからだ。打楽器は真に身体で表現するものだ。感情の赴くままに、素人でも一応すぐに音を出せるのが魅力。カッコいいかどうかは別にして(汗)
最近ちょっと注目しているのがカホンという楽器だ。内田勘太郎さんのライブであの斉藤ノブさんも叩いていた。カッコよかった。カホンは、見た目はただの直方体の箱だ。演奏者はその上に跨って演奏する。上手い人が叩くとこれがナンと!、まるでドラムのようなリズムが出てくる。
カッチョいい!! しかも小さくて場所を取らず、自宅でも十分練習が可能なように思われる。今凄くやってみたい楽器の一つだ。
採譜もほぼ終了したので本日より「旅の途中」の本格的練習に着手。で、気づいた点など。
明日も頑張ってみるか。
JW FLV Playerよりこっちの方がシンプルでいいかもしれんなあ。
こんな感じ。
もしも見られない方がいる場合、最新のAdobe Flash Playerをインストールすれば見られるはず。
この度、株式会社ヤマハミュージックメディアは、PC向け音楽配信サイトMySoundの音楽配信サービス、及び音楽SNSサービス(ユーザースペース)を終了し、音楽情報サイトとしてサービスを継続する運びとなりました。
ビジネスとして成り立たないということか。YouTubeなら何でもアップできるしね。
しかしながら寂しいもんだ。きちんと録音した良質なMP3をアップロードして聴いてもらえるサービスとしてはMySoundは最高だった。こうして一つ、時代は終わりを告げる。
MySoundにアップしてた音源、どうすっかな?
楽譜、あるいはTAB譜がないとプロの人の曲を弾けない、と思い込んでいる人がかなりいるのではないだろうか? ぶっちゃけ、市販されている楽譜が100%正しいという保証はどこにもない。まあ100%正しい必要もないが。
だから、耳コピしてみることになるわけ。「耳コピ講座」でもぶち上げてみるか。
最近、耳コピしたTAB譜、というか、「誰々の何々という曲のTAB譜を持っていませんか?」というメールが結構来る。原則、極力応えるようにはしている。もちろん私自身がTAB譜を持っていない曲をわざわざ耳コピするなんてことをやる余裕はない。私が大好きな曲であるならば話は別だが。
しかしながら人間は追い詰められないと、やろうと思っていることが案外できないものだ。そういうものなのだ。だからと言って矢鱈とメールを送られても困るのだが。
もう一台ギターが欲しい。変則チューニング曲を耳コピする時の合間に必要、という理由ももちろんあるが、ただ単に欲しい(笑) ではどんなギターを入手するべきか?
…とかいうことを考えるだけで楽しくなれるから不思議だ。