管理人による微妙で不定期な呟き。ツッコミとかはKOTARO OSHIO BBSへどうぞ。
それにしても今年はコータローの情報が少ない。どうした? ひょっとして既にニューアルバムに着手してる?
大阪で素敵なアコギの祭典が開催されるようだ。出展社リストを見ればその凄さがわかるだろう。
スティッカムって、個人のラジオ局みたいに使うことが可能なんだな。ホントはダメなんだろうけど。でも「俺はこんな音楽が好きなんだよ!」っていうことを簡単に人に伝えることができるのは素敵だ。
うおー!! スゲェ!! こりゃ弦高やテンションに悩むこともなさそうだし、ピックもスカルプチャーも必要ない。悩みは解決だ。
このギターを是非Jeff Beckに弾いてもらいたいと思うのは俺だけじゃないはずだ。
キター!! 27日発売のアコギマガジンが待ち遠しい。というか、スイトピーっていうよりやっぱりスイートピーの方がより自然に聞こえるのは気のせいか。
4/7(水) グランキューブ大阪のチケットゲッート!! またあの偉大なギタリストに会えると思うとワクワクする。前から5列目以内希望(爆)。
これが私のスティッカムでのライブ配信システム(爆)。つまりPanasonic NV-S100だ。もうどこにも売っていないだろうな。その下の台が何とも渋い(笑)。
またスティッカムに関する話。音はEDIROL R-09で拾って出せることはわかったが、あとは映像。ウェブカメラは持っていない。デジカメじゃウェブカメラ代わりにはならないみたい。じゃあダメじゃん…と諦めていたが、20年くらい前に使っていたアナログビデオカメラがあることをふと思い出した。PanasonicのNV-S100というビデオムービーカメラ。これを使えば映像も配信できるんじゃないの?…と考えて先日試してみたら普通にできた。NV-S100の映像出力をPCのTV Tuner Boardの映像入力へ繋ぐだけ。これで音(R-09で)も映像(NV-S100で)もライブ配信可能になった。投資金額ゼロ(笑)。
しかもNV-S100には高性能のステレオマイクも搭載されているので、このNV-S100だけでもライブ配信は可能だ。あとでやってみようかな。
ウォー!! スゲエなあ…
倫典さんバージョン、更にはコータローバージョンの「ハナミズキ」の譜面が手に入った。★さん、Thanks!!
俺はやるぜぇー!!(謎)
むう、更に加速している。
スティッカムでのライブ配信は、
…という感じでウェブサイトやブログ等に自由に掲載することが可能だ。
プレイヤーも9種類のタイプから選ぶことができる。
スティッカムでライブをやる方法について、手持ちの機材だけでは無理だと思っていたが、いろいろ思い巡らせている内に1つ方法を思いついた。EDIROL R-09のヘッドフォン出力とPCのTV Tuner Boardのライン入力を接続したあとTV Tuner Boardに付属していたFEATHERというソフトウェアを起動してキャプチャー状態にしておく。次にR-09の設定でRec Monitor Switchをオンにすることで録音時にヘッドフォンでモニターできる状態にしておき、R-09を録音スタンバイ状態にしておく。これでR-09のマイクで拾った音がPC上で再生される。コントロールパネルの録音コントロールで配信音量を調整。これで一応R-09をマイク代わりにしてライブ配信ができる。
先ほど少しだけライブしてみた。チャットに参加してくれたメンバーに話によると思いのほか綺麗な音で配信できているようだ。最初はこれでいいかな。あとはPCの騒音を遠ざける方法を考えることにしよう。
今日は久しぶりの有給休暇。家に誰もいない。だからひとりで遊ぼー(^^)
うわー。あかん、泣けてくる。
またもやなかなか思い切ったことをする方を発見。
YouTube - KYOJI YAMAMOTO - CHASIN' THE SHADOW OF YOUに素敵なコメントをいただいた。
Bill Hill, the man I started Powermad with - made me listen to a Kioji Yamamoto album (vinyl) featuring this song when we first got together.
It has never left my memory and is one of the most emotional blend of melodies and chords I can recall.
Bravo on your performance my friend, bravo!
日本の方ではなく、海外の方からコメントをもらったのが嬉しい。恭司先生はやはり世界でもビッグな存在なのだ。
のぶぞ〜さん情報。サウンド機能にも拘りが見える。音質が気になるところだが期待していいかも。
アンプ側のDSP回路をPC上で完璧にコントロールして音を出す、という発想の新しいアンプ。30Wでも定価は$549なので手頃。これは大いに期待できるアンプだ。
ヤマハさん、気合入ってますなー。ドラマーにとっての打感の良さ
を追求しての最新版。これは是非試奏してみたい。
Pearlさんも遂にエレクトリック・ドラム市場に参入したもよう。見た目が完全に生ドラムとおんなじ、というところがヤマハさんとは違う。さすがはPearlというところか。
年収は確実に下がってるっぽい。
なんと面白みのない人生なのだろう…(T_T)
1月27日発売。
「岡崎倫典 徹底研究」というサイトも作ってほしい、という要望が最近複数あった。そんなことしてたら寝る暇がなくなるんだけど…(^_^;)
オークションにて2,000円で難なくゲット(^^)v。これはソロギターとしての倫典さんのデビュー作になるのかな。1990年発売。
ま、とりあえず聴いてもらえます? (^^)v
ほー、リー・リトナー、ベタ褒めしてるやんw。
最近これ弾いてYouTubeにアップしてる人もいるけど、弾きやすかったり扱いやすかったりするのかな? スティッカムに実は最適とか(笑)。ちょっと欲しいかも。
うーん、5〜6万円ってとこか。でもそれくらい出すなら普通のエレアコが買えるって気がしないでもない。さて…
安〜!! まとめて買おうかな?(^^)
昨日初めてStickamでライブをやった。と言っても音源を流してただけだが。まあいろいろ実験中。一度本当にライブをやってみようと思っているのだが、問題が2つ。
まず1だが、音をライン送りにすれば問題は解決する。しかしピックアップは持っていないしあまり付けたくないというのが本音。それにアコギのラインの音が基本的に好きじゃない。ここはやはりマイク送りだろう。そうするとPC本体の音がマイクに入らないようにしなければならない。つまりPC本体とマイクを離す必要がある。配線を伸ばして隣の部屋でライブを…というほど部屋がないので(笑)、PC本体をどっかに隠してしまうようなことを考えないといけない。それかいっそのこと、ノートPCを買うか(爆)。
次に2。ライブ時のセッティングだが、のぶぞ〜さんやMASHさんに聴いて大体の感じはわかった。音の流れを追うと、
ギター → マイク (→ ミキサー。そしてエフェクター類) → オーディオインターフェイス → PC(USB接続)
となる。マイクはやはりShure SM57が定番だろう。ミキサーはいろいろあるんだろうが、Alesis MultiMix 8 USB 2.0ならオーディオインターフェイス込みなのでお得感がある。手頃な単体のオーディオインターフェイスとしてはtc.electronic Desktop Konnekt 6やCakewalk UA-4FXといったあたりがある。でもまあとりあえず音を出すだけなら、マイクとオーディオインターフェイスだけがあれば何とかなりそうだ。音作りとかはまた後から考えればよい。
マイクのShure SM57が約8,000円、オーディオインターフェイスのCakewalk UA-4FXが約19,000円。合計27,000円くらい投資すれば割と真面目にライブを始められそうだ。
あ、マイクスタンドもいるなあ…
お好み焼き2枚にヤキソバ山盛りいっぱい(お母ちゃん入れ過ぎ汗)。これは明らかに食べ過ぎだ。ゲップッ…(^_^;)
\99,999とか\100,000とかって、いったい何なんだよ?
1月8日(金)の堺市役所前。
堺市役所。
ちょっとしたイルミネーションで街並みって変わるんだなあ。あの地味な場所でも…(^^ゞ
これはかなりグッときた。無条件で欲しいと思った。うーん…考え中。
最近「負けない技術」という本を読んでいる。今2回目だ。私的にもの凄く面白い。こんな感じは久しぶりだ。
俺は読書家というには程遠いほど本を読まない。そんな暇があったら音楽を聴く(笑)。たまたま書店で手に取ったのがこの本だっただけだ。そんな偶然に驚いている。同じ本を2度続けて読むなんて、永ちゃんの「成りあがり」以来かも…
キムタクがCMで「俺、これ欲しいー!!」とか言ってるやつがこれらしい(MASHさん情報)。というか、iPhoneとか実は全然興味が湧かなくて、俺は完全に時代の流行から取り残されていると言える(^_^;)。
ワロタ(爆)。オリジナルはこちら↓
「Do They Know It's Christmas?」のHeavy Metalバージョンとも言えるプロジェクト。全然盛り上がらなかったのが妙に寂しかったと記憶している。しかしながら当時のスーパーギタリスト達が勢揃いしてたしギター好きとしてはかなり興味をそそられるものだった。JourneyのNeal Schonが参加していたのでビックリしたが、それを横に置いておいたとしても、あのYngwie MalmsteenとGeorge Lynchが共演しているというのが最大のトピックスだったと言えるだろう。つまり「速弾きの競演」だ。
当時のギター・マガジンの情報によると、同一小節内にぶち込んだ音数は1音だけではあるがGeorge Lynchのほうが多かったそうだ。だから何?って話だが、ハードロックギタリストというのはそういうことを言う人種だ(笑)。
それって凄いの? 試してみたい。
というか、yokotatesankakuという人、アナログレコード音源を片っ端からデジタル化してアップしてるっぽい。なかなかのチャレンジャーだ。アップ数ももの凄い。懐かしい歌謡曲を聴いてみたい人は是非訪問することをオススメする。ID削除される前に…(^_^;)
やはり俺にとってのアイドルといえばこの方かな。可愛かったもんなあ。今でもたまにテレビに出てるけど、その可愛さは健在だ。今は独身なのかな? できることならマジで付き合ってほしい(爆)。
「長渕剛 LIVE」を聴きまくってギターのコピーに明け暮れていた頃、突然真子ちゃんとの結婚が発表されて超ショックだった。でもまあ長渕だから許そう、と思っていたらすぐに別れやがった。当時の長渕の音楽やギターは好きだが、人間としては許せん(笑)。
この頃の聖子ちゃんの歌声はやっぱり素晴らしいよな。よく伸びて透きとおるような声。正にスーパースターに相応しい実力を持った歌手だと思う。
昔どっかのFM放送で、聖子ちゃんがアマチュア時代オーディションのために提出したテープ、というのを聴いたことがある。南沙織の「17才」を歌ってた。このテープを最初に聴いた審査員(誰だったか忘れた)、体が震えたって。俺もその放送を聴いててひっくり返りそうになった。凄い。どう考えても素人の歌じゃない。その時点で聖子ちゃんの歌はほぼ完成されてたっていうことなのだろう。こんな人、今後はなかなか出てこないだろうなあ。
おいおい、正月早々懐かしいじゃんか、ホント。この曲、実は父親が大好きだった。レコード大賞獲れなかった時は怒ってたもんな(笑)。
最後の「さよなら〜♪」で上がるとこがいいんだよ。
が父親の口癖だった。俺もイイ曲だと思う、今聴いても。
小学校2〜3年生だろうか。お父さんがRANDYを好きなんだろうな。ギターに対して指がどうしても短いのでリフはかなり弾きにくそうだ。しかしソロになるとばっちりタッピングも決めている。大したものだ。会場から歓声が上がるのもわかる。
お父さんだろうか? 演奏の直前おそらくピックアップセレクタを弄りに現れたのは。
ちなみにうちの息子は私がこれだけギターを弾きまくっているというのに見向きもしない。ギターや音楽には興味がわかないようだ。これは仕方ない。
RANDYってどんなギタリストなのかと言うと…
この写真を見るだけでもう完璧だと思うのだが。ギターを弾く佇まいが凄くイイ。もうウットリ(爆)。このルックスで、且つその奏でるフレーズは超カッコいいんだからギター好きの男なら惚れちゃうよ、マジで。久しぶりにOZZY聴こうかな…
今日はいろんな曲を弾いた。その中でも私的に特筆ものはRANDY RHOADSの「DEE」だ。これ、昔は「一日の始まり」ってくらい手グセで弾いていた曲だ。今日ボーっと弾いていたら勝手に両手が弾き始めた。やはり体に染み付いているのかもしれない。
実は昔はこういったスーパーギタリストと呼ばれている人達のショートチューンをコピーするのが趣味だった。得てしてそういった曲はマイナーであり、普通はほとんど誰も知らない。しかしながら人に「なんか弾いてみて♪」と言われるとそういう曲ばかり弾いていた。聴いている人はみな「???」な顔をしていた。まあそらそうだわな(^_^;)。
うわー! 懐かしいなー。この頃のデボラ・ハリーは綺麗だしセクシーだしなんと言っても声が素晴らしい。いいバンドだったなあ…
アルバム「Eat to the Beat」は捨て曲一切無しの超名盤なので、この記事を読んだ人は一家に一枚必ず置いておくように(爆)。
新年なのでPCの中を整理していたら…懐かしい動画を見つけて見入ってしまった。
5曲メドレーで歌うんだけど、2曲目はどう考えても放送事故だ(爆)。生放送だしあの曲を真ん中に挟んでるからどうしようもない。回りの人達もあっけにとられている。この時代にここまで音楽的にも姿勢的にも旧態然としたロックをやっていたのはキヨシローくらいかもしれない。ま、痛快ではあるけど(笑)。
さらに言うと、ここまで戦略的且つ気持ちよく事故ってくれた放送というのも珍しいかもしれない。そういう意味では非常に貴重な映像だ。
2010年って例年になく年初からスケジュールがあまり公開されていない。今年はちょっとゆっくりするのかな…
大晦日放送の「今日は一日『年末アコースティックギター』三昧」でオンエアされた楽曲群のまとめ。
いや〜、もうお腹いっぱい(^^♪
Happy New Year!!
さっきまで書いてた2009年12月のERRATIC MUTTERS。