ERRATIC MUTTERS

管理人による微妙で不定期な呟き。ツッコミとかはKOTARO OSHIO BBSへどうぞ。

2010年1月30日(土)

それにしても今年はコータローの情報が少ない。どうした? ひょっとして既にニューアルバムに着手してる?

2010年1月30日(土)

大阪で素敵なアコギの祭典が開催されるようだ。出展社リストを見ればその凄さがわかるだろう。

2010年1月27日(水)

スティッカムって、個人のラジオ局みたいに使うことが可能なんだな。ホントはダメなんだろうけど。でも「俺はこんな音楽が好きなんだよ!」っていうことを簡単に人に伝えることができるのは素敵だ。

2010年1月26日(火)

うおー!! スゲェ!! こりゃ弦高やテンションに悩むこともなさそうだし、ピックもスカルプチャーも必要ない。悩みは解決だ。

このギターを是非Jeff Beckに弾いてもらいたいと思うのは俺だけじゃないはずだ。

2010年1月24日(日)

キター!! 27日発売のアコギマガジンが待ち遠しい。というか、スイトピーっていうよりやっぱりスイートピーの方がより自然に聞こえるのは気のせいか。

2010年1月24日(日)

4/7(水) グランキューブ大阪のチケットゲッート!! またあの偉大なギタリストに会えると思うとワクワクする。前から5列目以内希望(爆)。

2010年1月23日(土)

これが私のスティッカムでのライブ配信システム(爆)。つまりPanasonic NV-S100だ。もうどこにも売っていないだろうな。その下の台が何とも渋い(笑)。

2010年1月23日(土)

またスティッカムに関する話。音はEDIROL R-09で拾って出せることはわかったが、あとは映像。ウェブカメラは持っていない。デジカメじゃウェブカメラ代わりにはならないみたい。じゃあダメじゃん…と諦めていたが、20年くらい前に使っていたアナログビデオカメラがあることをふと思い出した。PanasonicのNV-S100というビデオムービーカメラ。これを使えば映像も配信できるんじゃないの?…と考えて先日試してみたら普通にできた。NV-S100の映像出力をPCのTV Tuner Boardの映像入力へ繋ぐだけ。これで音(R-09で)も映像(NV-S100で)もライブ配信可能になった。投資金額ゼロ(笑)。

しかもNV-S100には高性能のステレオマイクも搭載されているので、このNV-S100だけでもライブ配信は可能だ。あとでやってみようかな。

2010年1月21日(木)

ウォー!! スゲエなあ…

2010年1月21日(木)

倫典さんバージョン、更にはコータローバージョンの「ハナミズキ」の譜面が手に入った。★さん、Thanks!!

俺はやるぜぇー!!(謎)

2010年1月19日(火)

むう、更に加速している。

2010年1月19日(火)

スティッカムでのライブ配信は、

…という感じでウェブサイトやブログ等に自由に掲載することが可能だ。

プレイヤーも9種類のタイプから選ぶことができる。

2010年1月19日(火)

スティッカムでライブをやる方法について、手持ちの機材だけでは無理だと思っていたが、いろいろ思い巡らせている内に1つ方法を思いついた。EDIROL R-09のヘッドフォン出力とPCのTV Tuner Boardのライン入力を接続したあとTV Tuner Boardに付属していたFEATHERというソフトウェアを起動してキャプチャー状態にしておく。次にR-09の設定でRec Monitor Switchをオンにすることで録音時にヘッドフォンでモニターできる状態にしておき、R-09を録音スタンバイ状態にしておく。これでR-09のマイクで拾った音がPC上で再生される。コントロールパネルの録音コントロールで配信音量を調整。これで一応R-09をマイク代わりにしてライブ配信ができる。

先ほど少しだけライブしてみた。チャットに参加してくれたメンバーに話によると思いのほか綺麗な音で配信できているようだ。最初はこれでいいかな。あとはPCの騒音を遠ざける方法を考えることにしよう。

2010年1月19日(火)

今日は久しぶりの有給休暇。家に誰もいない。だからひとりで遊ぼー(^^)

2010年1月17日(日)

うわー。あかん、泣けてくる。

2010年1月16日(土)

またもやなかなか思い切ったことをする方を発見。

2010年1月16日(土)

YouTube - KYOJI YAMAMOTO - CHASIN' THE SHADOW OF YOUに素敵なコメントをいただいた。

Bill Hill, the man I started Powermad with - made me listen to a Kioji Yamamoto album (vinyl) featuring this song when we first got together.

It has never left my memory and is one of the most emotional blend of melodies and chords I can recall.

Bravo on your performance my friend, bravo!

日本の方ではなく、海外の方からコメントをもらったのが嬉しい。恭司先生はやはり世界でもビッグな存在なのだ。

2010年1月16日(土)

のぶぞ〜さん情報。サウンド機能にも拘りが見える。音質が気になるところだが期待していいかも。

2010年1月16日(土)

アンプ側のDSP回路をPC上で完璧にコントロールして音を出す、という発想の新しいアンプ。30Wでも定価は$549なので手頃。これは大いに期待できるアンプだ。

2010年1月16日(土)

ヤマハさん、気合入ってますなー。ドラマーにとっての打感の良さを追求しての最新版。これは是非試奏してみたい。

Pearlさんも遂にエレクトリック・ドラム市場に参入したもよう。見た目が完全に生ドラムとおんなじ、というところがヤマハさんとは違う。さすがはPearlというところか。

2010年1月15日(金)

年収は確実に下がってるっぽい。

なんと面白みのない人生なのだろう…(T_T)

2010年1月14日(木)

アコースティック・ギター・マガジン:リットーミュージック

1月27日発売。

2010年1月14日(木)

「岡崎倫典 徹底研究」というサイトも作ってほしい、という要望が最近複数あった。そんなことしてたら寝る暇がなくなるんだけど…(^_^;)

2010年1月14日(木)

オークションにて2,000円で難なくゲット(^^)v。これはソロギターとしての倫典さんのデビュー作になるのかな。1990年発売。

収録曲
  1. Bayside Resort
  2. Lover's Effect
  3. Scandinavia
  4. コスモス畑と一輪車
  5. 麻衣
  6. 影丸と14匹の仔猫たち
  7. 午前3時のメリーゴーランド
  8. 春からの招待状
  9. Cradle Song
  10. Puppet Waltz

2010年1月13日(水)

20091231_my_request.mp3

ま、とりあえず聴いてもらえます? (^^)v

参考
うわっ!! また俺のメッセージが読まれた!!

2010年1月12日(火)

ほー、リー・リトナー、ベタ褒めしてるやんw。

最近これ弾いてYouTubeにアップしてる人もいるけど、弾きやすかったり扱いやすかったりするのかな? スティッカムに実は最適とか(笑)。ちょっと欲しいかも。

うーん、5〜6万円ってとこか。でもそれくらい出すなら普通のエレアコが買えるって気がしないでもない。さて…

2010年1月12日(火)

安〜!! まとめて買おうかな?(^^)

2010年1月11日(月)

昨日初めてStickamでライブをやった。と言っても音源を流してただけだが。まあいろいろ実験中。一度本当にライブをやってみようと思っているのだが、問題が2つ。

  1. 俺のデスクトップPCはメッチャうるさいので、演奏中はPCから離れる必要がある。だからどういうセッティングにするべきか。
  2. ギターとPC以外の機材を全く持っていない。

まず1だが、音をライン送りにすれば問題は解決する。しかしピックアップは持っていないしあまり付けたくないというのが本音。それにアコギのラインの音が基本的に好きじゃない。ここはやはりマイク送りだろう。そうするとPC本体の音がマイクに入らないようにしなければならない。つまりPC本体とマイクを離す必要がある。配線を伸ばして隣の部屋でライブを…というほど部屋がないので(笑)、PC本体をどっかに隠してしまうようなことを考えないといけない。それかいっそのこと、ノートPCを買うか(爆)。

次に2。ライブ時のセッティングだが、のぶぞ〜さんやMASHさんに聴いて大体の感じはわかった。音の流れを追うと、

ギター → マイク (→ ミキサー。そしてエフェクター類) → オーディオインターフェイス → PC(USB接続)

となる。マイクはやはりShure SM57が定番だろう。ミキサーはいろいろあるんだろうが、Alesis MultiMix 8 USB 2.0ならオーディオインターフェイス込みなのでお得感がある。手頃な単体のオーディオインターフェイスとしてはtc.electronic Desktop Konnekt 6Cakewalk UA-4FXといったあたりがある。でもまあとりあえず音を出すだけなら、マイクとオーディオインターフェイスだけがあれば何とかなりそうだ。音作りとかはまた後から考えればよい。

マイクのShure SM57が約8,000円、オーディオインターフェイスのCakewalk UA-4FXが約19,000円。合計27,000円くらい投資すれば割と真面目にライブを始められそうだ。

あ、マイクスタンドもいるなあ…

2010年1月10日(日)

お好み焼き2枚にヤキソバ山盛りいっぱい(お母ちゃん入れ過ぎ汗)。これは明らかに食べ過ぎだ。ゲップッ…(^_^;)

2010年1月10日(日)

\99,999とか\100,000とかって、いったい何なんだよ?

2010年1月10日(日)

1月8日(金)の堺市役所前。

堺市役所。

ちょっとしたイルミネーションで街並みって変わるんだなあ。あの地味な場所でも…(^^ゞ

2010年1月9日(土)

これはかなりグッときた。無条件で欲しいと思った。うーん…考え中。

2010年1月8日(金)

最近「負けない技術」という本を読んでいる。今2回目だ。私的にもの凄く面白い。こんな感じは久しぶりだ。

俺は読書家というには程遠いほど本を読まない。そんな暇があったら音楽を聴く(笑)。たまたま書店で手に取ったのがこの本だっただけだ。そんな偶然に驚いている。同じ本を2度続けて読むなんて、永ちゃんの「成りあがり」以来かも…

2010年1月8日(金)

キムタクがCMで「俺、これ欲しいー!!」とか言ってるやつがこれらしい(MASHさん情報)。というか、iPhoneとか実は全然興味が湧かなくて、俺は完全に時代の流行から取り残されていると言える(^_^;)。

2010年1月6日(水)

ワロタ(爆)。オリジナルはこちら↓

「Do They Know It's Christmas?」のHeavy Metalバージョンとも言えるプロジェクト。全然盛り上がらなかったのが妙に寂しかったと記憶している。しかしながら当時のスーパーギタリスト達が勢揃いしてたしギター好きとしてはかなり興味をそそられるものだった。JourneyのNeal Schonが参加していたのでビックリしたが、それを横に置いておいたとしても、あのYngwie MalmsteenとGeorge Lynchが共演しているというのが最大のトピックスだったと言えるだろう。つまり「速弾きの競演」だ。

当時のギター・マガジンの情報によると、同一小節内にぶち込んだ音数は1音だけではあるがGeorge Lynchのほうが多かったそうだ。だから何?って話だが、ハードロックギタリストというのはそういうことを言う人種だ(笑)。

2010年1月5日(火)

それって凄いの? 試してみたい。

2010年1月3日(日)

というか、yokotatesankakuという人、アナログレコード音源を片っ端からデジタル化してアップしてるっぽい。なかなかのチャレンジャーだ。アップ数ももの凄い。懐かしい歌謡曲を聴いてみたい人は是非訪問することをオススメする。ID削除される前に…(^_^;)

2010年1月3日(日)

やはり俺にとってのアイドルといえばこの方かな。可愛かったもんなあ。今でもたまにテレビに出てるけど、その可愛さは健在だ。今は独身なのかな? できることならマジで付き合ってほしい(爆)。

「長渕剛 LIVE」を聴きまくってギターのコピーに明け暮れていた頃、突然真子ちゃんとの結婚が発表されて超ショックだった。でもまあ長渕だから許そう、と思っていたらすぐに別れやがった。当時の長渕の音楽やギターは好きだが、人間としては許せん(笑)。

2010年1月3日(日)

この頃の聖子ちゃんの歌声はやっぱり素晴らしいよな。よく伸びて透きとおるような声。正にスーパースターに相応しい実力を持った歌手だと思う。

昔どっかのFM放送で、聖子ちゃんがアマチュア時代オーディションのために提出したテープ、というのを聴いたことがある。南沙織の「17才」を歌ってた。このテープを最初に聴いた審査員(誰だったか忘れた)、体が震えたって。俺もその放送を聴いててひっくり返りそうになった。凄い。どう考えても素人の歌じゃない。その時点で聖子ちゃんの歌はほぼ完成されてたっていうことなのだろう。こんな人、今後はなかなか出てこないだろうなあ。

2010年1月3日(日)

おいおい、正月早々懐かしいじゃんか、ホント。この曲、実は父親が大好きだった。レコード大賞獲れなかった時は怒ってたもんな(笑)。

最後の「さよなら〜♪」で上がるとこがいいんだよ。

が父親の口癖だった。俺もイイ曲だと思う、今聴いても。

2010年1月3日(日)

小学校2〜3年生だろうか。お父さんがRANDYを好きなんだろうな。ギターに対して指がどうしても短いのでリフはかなり弾きにくそうだ。しかしソロになるとばっちりタッピングも決めている。大したものだ。会場から歓声が上がるのもわかる。

お父さんだろうか? 演奏の直前おそらくピックアップセレクタを弄りに現れたのは。

ちなみにうちの息子は私がこれだけギターを弾きまくっているというのに見向きもしない。ギターや音楽には興味がわかないようだ。これは仕方ない。

2010年1月2日(土)

RANDYってどんなギタリストなのかと言うと…

この写真を見るだけでもう完璧だと思うのだが。ギターを弾く佇まいが凄くイイ。もうウットリ(爆)。このルックスで、且つその奏でるフレーズは超カッコいいんだからギター好きの男なら惚れちゃうよ、マジで。久しぶりにOZZY聴こうかな…

2010年1月2日(土)

今日はいろんな曲を弾いた。その中でも私的に特筆ものはRANDY RHOADSの「DEE」だ。これ、昔は「一日の始まり」ってくらい手グセで弾いていた曲だ。今日ボーっと弾いていたら勝手に両手が弾き始めた。やはり体に染み付いているのかもしれない。

実は昔はこういったスーパーギタリストと呼ばれている人達のショートチューンをコピーするのが趣味だった。得てしてそういった曲はマイナーであり、普通はほとんど誰も知らない。しかしながら人に「なんか弾いてみて♪」と言われるとそういう曲ばかり弾いていた。聴いている人はみな「???」な顔をしていた。まあそらそうだわな(^_^;)。

2010年1月2日(土)

うわー! 懐かしいなー。この頃のデボラ・ハリーは綺麗だしセクシーだしなんと言っても声が素晴らしい。いいバンドだったなあ…

アルバム「Eat to the Beat」は捨て曲一切無しの超名盤なので、この記事を読んだ人は一家に一枚必ず置いておくように(爆)。

2010年1月1日(金)

新年なのでPCの中を整理していたら…懐かしい動画を見つけて見入ってしまった。

5曲メドレーで歌うんだけど、2曲目はどう考えても放送事故だ(爆)。生放送だしあの曲を真ん中に挟んでるからどうしようもない。回りの人達もあっけにとられている。この時代にここまで音楽的にも姿勢的にも旧態然としたロックをやっていたのはキヨシローくらいかもしれない。ま、痛快ではあるけど(笑)。

さらに言うと、ここまで戦略的且つ気持ちよく事故ってくれた放送というのも珍しいかもしれない。そういう意味では非常に貴重な映像だ。

2010年1月1日(金)

2010年って例年になく年初からスケジュールがあまり公開されていない。今年はちょっとゆっくりするのかな…

2010年1月1日(金)

大晦日放送の「今日は一日『年末アコースティックギター』三昧」でオンエアされた楽曲群のまとめ。

  1. 「The Circle Game」 Joni Mitchell
  2. 「Big Blue Ocean」 押尾コータロー
  3. 「熱風」 CHAGE & ASKA [押尾コータロー・セレクション]
  4. 「巡恋歌」 長渕剛 [押尾コータロー・セレクション]
  5. 「かりそめのスウィング」 甲斐バンド [押尾コータロー・セレクション]
  6. 「バンプー・ジョイント」 Char [押尾コータロー・セレクション]
  7. 「I Wish」 Tuck & Patti [押尾コータロー・セレクション]
  8. 「Toccata and Fugue in D Minor」 California Guitar Trio [押尾コータロー・セレクション]
  9. 「Cavatina」 Pino Eterna [押尾コータロー・セレクション]
  10. 「六番町Rag」 中川イサト [押尾コータロー・セレクション]
  11. 「Aerial Boundaries」 Michael Hedges [押尾コータロー・セレクション]
  12. 「Scarborough Fair/Canticle」 Simon & Garfunkel
  13. 「Right Side of Sorrow」 ゴンチチ
  14. 「いつか」 ゆず
  15. 「誰想彼(たそがれ)」 丸山ももたろう
  16. 「Runaway」 The Corrs
  17. 「Dance With Me」 Earl Klugh
  18. 「夜が明けたら」 岸本寿男×田中彬博
  19. 「太陽のエチュード!」 田中彬博 [スタジオ・ライヴ]
  20. 「風の詩」 田中彬博 & 押尾コータロー [スタジオ・ライヴ]
  21. 「Walk Out To Winter」 Aztec Camera
  22. 「The Guitar Man」 Bread
  23. 「True Love」 藤井フミヤ
  24. 「Dori」 石川鷹彦
  25. 「Besame Mucho」 沖仁
  26. 「悲しい日々」 金森幸介
  27. 「ステイ・ウィズ・ユー・フォーエバー[Live]〜君といつまでも〜」 憂歌団
  28. 「チャンピオン」 アリス
  29. 「潮騒静夜」 Stardust Revue
  30. 「放課後の音楽室」 ゴンチチ
  31. 「Sunburst」 木村大 & Andrew York
  32. 「戦場のメリークリスマス」 押尾コータロー
  33. 「戦場のメリークリスマス」 村治佳織
  34. 「夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2」 村治佳織
  35. 「Cinema Paradiso」 Charlie Haden & Pat Metheny
  36. 「Getaway」 Tuck & Patti
  37. 「Tango En Skai」 村治佳織 [スタジオ・ライヴ]
  38. 「In My Life」 村治佳織 & 押尾コータロー [スタジオ・ライヴ]
  39. 「Black Mountain Rag」 Doc Watson
  40. 「Blowin' In The Wind」 Bob Dylan
  41. 「A Horse With No Name」 America
  42. 「Salt, Sun And Time」 Bruce Cockburn
  43. 「Inspiration」 Gipsy Kings
  44. 「Brasiliana」 Baden Powell
  45. 「Vento」 Toninho Horta
  46. 「Shape Of My Heart」 Sting
  47. 「Tears In Heaven」 Eric Clapton
  48. 「Jeux Interdits(禁じられた遊び)」 Narciso Yepes
  49. 「夜霧のしのび逢い」 Claude Ciari
  50. 「風」 コブクロ
  51. 「Spain」 小沼ようすけ
  52. 「Three Views Of A Secret」 渡辺香津美
  53. 「Blue Monk」 渡辺香津美
  54. 「一億の祈り〜映画『火垂るの墓』実写版より」 村治佳織
  55. 「Shine」 Ry Cooder
  56. 「Milestones」 渡辺香津美 [スタジオ・ライヴ]
  57. 「ベンチャーズ・メドレー」 渡辺香津美 & 押尾コータロー [スタジオ・ライヴ]
  58. 「別れのサンバ」 長谷川きよし
  59. 「人間みな兄弟〜夜がくる」 サイラス・モズレー
  60. 「More Than Words」 Extreme (← My Request!!)
  61. 「Hotel California」 Eagles
  62. 「カピオラニの通り雨」 The Square
  63. 「Na Luz(光の中で)」 Marionette
  64. 「The Impending Death Of The Virgin Spirit(無垢の心と誘惑の影)」 William Ackerman
  65. 「William Powell」 Leo Kottke
  66. 「花田植」 岡崎倫典
  67. 「Mrs. Robinson」 Simon & Garfunkel
  68. 「Suite: Judy Blue Eyes(組曲:青い眼のジュディ)」 Crosby, Stills & Nash
  69. 「See You…」 岡崎倫典 [スタジオ・ライヴ]
  70. 「You've Got A Friend」 岡崎倫典 & 押尾コータロー [スタジオ・ライヴ]
  71. 「Blackbird」 The Beatles
  72. 「To Be With You」 Mr. Big
  73. 「Hard Luck Woman」 Kiss
  74. 「I'll Be There (Acoustic Version)」 Jackson 5
  75. 「涙そうそう」 BEGIN
  76. 「Two Of Us」 The Beatles
  77. 「I Just Called To Say I Love You(心の愛)」 Na Leo
  78. 「どうにかなるさ」 かまやつひろし
  79. 「Volare : Nel Blu Di Pinto Di Blu」 Gipsy Kings
  80. 「Snappy!」 押尾コータロー [ライヴ]
  81. 「Hard Rain」 押尾コータロー [ライヴ]
  82. 「Carnival」 押尾コータロー with 山崎まさよし
  83. 「オアシス」 押尾コータロー
  84. 「絆」 押尾コータロー [スタジオ・ライヴ]
  85. 「Believe」 押尾コータロー [スタジオ・ライヴ]
  86. 「Can't Take My Eyes Off Of You〜君の瞳に恋してる〜」 押尾コータロー
  87. 「Earth Angel」 押尾コータロー
  88. 「知床旅情」 加藤登紀子
  89. 「HOME」 木村大
  90. 「Cross Road Blues(四辻ブルーズ)」 Robert Johnson
  91. 「Fast Car」 Tracy Chapman
  92. 「音タイム」 ハナレグミ
  93. 「Words With Wings」 Fried Pride
  94. 「Alien Chase On Arabian Desert」 Al Di Meola
  95. 「Unforgettable」 Joe Pass
  96. 「You're Beautiful」 James Blunt
  97. 「State of Mind」 Raul Midon
  98. 「Bless 〜Album Mix〜」 植村花菜
  99. 「Who Says」 John Mayer
  100. 「I Ain't Gonna Let You Break My Heart Again(ハートブレイクはこれっきり)」 Bonnie Raitt
  101. 「猪名川」 植村花菜 [スタジオ・ライヴ]
  102. 「やさしさに包まれたなら」 植村花菜 & 押尾コータロー [スタジオ・ライヴ]
  103. 「Everybody's Talkin'(うわさの男)」 Nilsson
  104. 「Dust In The Wind」 Kansas
  105. 「旅の宿」 吉田拓郎
  106. 「なごり雪」 イルカ
  107. 「主よ、人の望みの喜びよ / バッハ」 DEPAPEPE
  108. 「Signe」 Eric Clapton
  109. 「Midnight Express」 Extreme
  110. 「きっとまたいつか」 DEPAPEPE [スタジオ・ライヴ]
  111. 「Baho's Rag」 BaHo
  112. 「Only Good Times」 山内 “Alani” 雄喜
  113. 「くじら」 小松原俊
  114. 「ペンギン公園の午後」 福田進一
  115. 「Minor Swing」 Django Reinhardt
  116. 「交響曲第9番ニ短調作品125」 押尾コータロー & DEPAPEPE [スタジオ・ライヴ]
  117. 「僕はここにいる」 山崎まさよし
  118. 「Never Letting Go」 山弦
  119. 「恋人の歌がきこえる」 The Alfee
  120. 「Villa Anita」 Tommy Emmanuel
  121. 「楽園」 押尾コータロー

いや〜、もうお腹いっぱい(^^♪

2010年1月1日(金)

Happy New Year!!

さっきまで書いてた2009年12月のERRATIC MUTTERS

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