管理人による微妙で不定期な呟き。ツッコミとかはKOTARO OSHIO BBSへどうぞ。
倫典さんの「See You...」を散々弾いた後の左手の様子。
とにかくセーハする場面が多いので、こんな風に人差指の第二関節あたりの横にタコができて若干膨れている(腫れている?)。
セーハを多用するとそれを支える親指にも当然ながら力が入る。その結果親指の内側にタコができて大分硬くなってしまった。
倫典さんの曲を弾くというのはある意味肉体労働だ(汗)。
再生回数が日々結構上がっているので調べてみたら、なんと韓国の方の再生回数が一番多いことがわかった。韓国では間違いなくアコギミュージックが盛り上がっている。日本人も負けてはいられない。(^^♪
それにしてもここ2〜3日、YouTubeのおすすめ動画の情報欄が文字化けしたまま修正されない。お問い合わせ先を見てもどこへ知らせたらいいのかわかりにくい。
利用者の意見を広く聞こうとする体制が垣間見られない。
ここ最近は倫典さんモード。「See You...」はようやく暗譜できた。「ハナミズキ」「赤いスイートピー」もほぼ大丈夫っぽい。
でもコータローの曲を弾かなくなったわけじゃない。これからコピーしてみようかなと考えている曲は、
といったあたりか。こういった曲なら爪補強無しでも弾けそうだし。でも倫典さんの
もマスターしたい。休日はギターを弾くことしか考えてない。もうほとんど病気だ(笑)。
これもスゲェ。マジ、欲しい(^^)
5万円足らずでこんなに素敵な機材が買えるのか。ホントいい時代になったものだ。
倫典さんの「See You...」をコピーしていて最近気づいたこと。特に左手について。
やってみればわかるが、5は特にキツイ。特にハンマリングが。ハンマリングの直前に微妙に左手をヘッド側へ動かさないと、ハンマリングが鳴らなかったりセーハした音が消えちゃったりする。この辺りは本当に微妙な感覚だ。でも倫典さんは全く苦労なく押さえているように見える。そこが悔しい(爆)。
今夜は久しぶりに家族全員で外食。堺・三国ヶ丘の「はや総本店」で焼肉を食べた。夕方6時前に行ったのだが結構先客が来ていてビックリした。塩タンとか特選黒牛おすすめセットとか石焼カルピビビンバとか生ビールとか熱燗とかを注文した。勤務先で昼ご飯代わりに配布されているバークレーのチケットが使えたので、キャッシュはほとんど必要なかった。久しぶりに腹いっぱい。(^^)v
イングヴェイのオフィシャルサイトでTAB譜が公開されている。もちろんイングヴェイ自身ではなく彼のファンが作成したものだ。しかしながらオフィシャルサイトでこういうサービスがあるのは素晴らしいと思う。
コータローにこれを期待するのは我が儘なことかな…(^^ゞ
最近コータローではなく倫典さんの曲ばかり練習してしまう理由がわかった。倫典さんの曲はその大半がスタンダードチューニングだからだ。俺はやはりスタンダードチューニングの方が好きだ。他の曲に応用が効くし頭がおかしくなったりしない(爆)。
変則チューニングでまだまともに弾けるコータロー曲といったら「約束」と「あの夏の白い雲」くらい。それ以外の曲は弾こうともしない傾向が顕著だ。脳の柔軟性がなくなっているのが原因か(汗)。
現在取り付け検討中のピックアップ。「アルペジオ系が主体ならシャッテン!」とMASHさんもオススメなので、何も考えないでこれにしてもいいんやけど…
これ付けたら、是非ライブやりたい(爆)。
今日の左手。
メッチャ腫れているような気もするが、案外ええ感じになってきているような気もする。もちろん明日(今日かw)も弾く。
うわ、お、遅かった…orz
えーっと、とある方からいただいた1996年7月の記事。かなり貴重。
今とそれほど変わってないような気がする。
2月3日にメジャーデビューしたHIPHOPPER。この人、俺がプライベート(というか何と言うかw)でよ〜く知っている方の息子さんなんだそうだ。これは驚いた\(◎o◎)/!
ええ曲やなー。でも、これ、弾くのメッサ難しい、マジで。でも弾きたい。楽譜はある(笑)。頑張れ、俺(^^)。
倫典さんアレンジの「赤いスイートピー」ばかりこの1週間練習してきた。2日に1回はStickamをやっていたような気がする。で、気づいたのだが、Stickamでライブ配信しつつ練習するのは非常に効果があると思うのだ。なぜかというと、チャットに入らずライブを見ている人もいるわけで、その数が常にわかる仕組みになっていてチャット内に人がいなくても「今誰かが俺のプレイを聴いている」という意識の元で練習をすることになるからだ。人が聴いていると思うと「ちょっとでも上手く聴かせたい」という意識が働く。そこに緊張感が生じる。緊張しすぎるのは逆効果だが、適度な緊張感を持つのは練習にとって最適な環境だと言える。
それに(俺だけかも知れんが)ついつい長い時間弾いてしまいがちになる。つまり練習量が増える。練習量が増えれば当然腕前もそれなりには上がっていくはずだ、多分。で、今日の練習後の左手。
…しかしながら、やはり練習し過ぎは良くない(^_^;)。
Stickamでいわゆる本当の動画(弾いているところ)をウェブカメラで映し出す代わりに、自分の好きな映像やデスクトップのもようをウェブカメラ映像として配信できるソフトとしてManyCamというのが有名みたいなので、一応使ってみたりしている。しかしながら俺のPCはもう5年以上前の代物だからスペック的にキツイのか、ManyCamを使うとCPU占有率が異常値をきたす。ほぼ常に95%以上になっちゃう。このままライブを続けるのは非常に危険だ。
ちょっと調べてみたらSCFH DSFっていうソフトウェアもあって、これを使えばデスクトップの特定の部分をキャプチャーしてウェブカメラ代わりに配信することが可能だ。しかも結構軽い。使い方としては、SCFH DSF側でスライドショーソフトを選択しておいて付箋ソフトでテロップを入れる、みたいな使い方をすればManyCamとほぼ同様の効果を得ることができる。特段これで問題なさそうだ。しばらくはこれでいってみよう。
コータローが甲斐バンドのライブにゲスト出演するそうだ…
俺が生まれて初めて行ったライブが甲斐バンドだった。あれは確か高校2年生の時、なんばの大阪府立体育会館で。「100万$ナイトツアー」だった。もうひたすら感動してた。ラストの曲「100万$ナイト」で、ミラーボールが放つ光がまるで大量の1ドル紙幣のように会場を舞っていた。その日の夜は眠れなかった。家に帰った後もただただ繰り返して甲斐バンドのライブ盤を聴いていた。
ちなみに、中学校の「修学旅行のしおり」の最後に「吟遊詩人の唄」の歌詞を無理矢理入れたのは俺の仕業だ。そんな曲、ほとんど誰も知らなかった。でも素敵なバスガイドさんだったのでその人の為に俺は「吟遊詩人の唄」を大声で歌ってあげた。
そうさおいらは 君を探し歩く 愛を奏でながら 街から街へと
そしたら曲を知らない人達もみんな歌い出した。しまいには全員で大合唱になった。バスガイドさん、泣いてた。俺もなんだか泣けてきた。
俺が音楽にのめり込んでいったきっかけはKISS、そして甲斐バンドだった。
甲斐バンドの隠れた名曲は「くだけたネオンサイン」だ。これもほとんど誰も知らないだろう。これはみんなに知られるべき曲だ。もう俺が歌っちゃうよ、しまいにゃ(爆)。
おいおい、マジかよ。Gary、頑張ってるなー(^^)。まあBeck様も頑張ってるんだから負けてられないよね。
Garyを聴くなら、やっぱりまずは「Corridors of Power」かな。超オススメ。