管理人による微妙で不定期な呟き。ツッコミとかはKOTARO OSHIO BBSへどうぞ。
日本からは岸部眞明さん、住出勝則さん、城直樹さんの3名が参加されるもよう。
曲の習熟度、つまり、どれだけ身体に染み込んでいるかということですが、これはもう、その曲の「繰り返し」の回数に比例するとしか言いようがないですよね。練習での回数はもちろんですが、本番のプレッシャーのもとでの回数。そして、その繰り返しがその曲を演奏するときの自信とか安定感につながっていく。
ベテランプロでもそうなんだ。もうとにかく弾くしかないよな(^o^)丿
最近個人サイトを開設する人が少なくて悲しくて寂しい。企業はどんどんサイトを作りますが、個人ではめっきり減ったよね。みんなブログやらSNSやらミニブログやらのお手軽媒体で情報発信。個人サイトキターと思ったらwikiだったり。ちょっと前まではみんなメモ帳でタグを打って無料スペースで公開とかしてたのに...。ブログとかTwitterとか軟弱な事言ってる場合じゃないよ。自分でHTML打って、自分でCSSでレイアウトしないと青びょうたんになっちゃうよ。というわけでみんなでタグ打とうぜ、メモ帳で。ホレホレ。
誰もがネット上でいろんなものに関わっていけるようになったのは、ブログやSNSやTwitterのおかげだと思う。だから今時HTML書いてCSSでレイアウトなんてもう古いよ…とは思わないんだよな、2001年頃から訳もわからず必死でHTML書いてきた身としてはw。だからこのサイトの運営はその頃のことを忘れないようにするためのボケ予防だと言えるかもしれない。
不完全だが、わたなべゆうのチューニングについて掲載しているサイトを発見。耳コピしたい人の参考になるかも。
下の方の熱〜い書き込みを見ると、本当に熱心がファンがいるんだなあと感心させられる。それほど強烈だったのだ、LOUDNESSは。結局一度もライブへは行けなかったなあ…
LOUDNESSのファーストアルバム「Birthday Eve」は当然ながらLPレコードで買った俺。1曲目「LOUDNESS」がスピーカーから初めて流れた時は心底震えたもんなあ。「タッカン、やったぜ!!」って思わず叫んでた。たまにはジャパメタも聴きなおしてみるか。
すんごいサイトがあるんやなー。ビックリした。俺も参加しちゃおうかな?
昨日ニューアルバム「This Cover」ポチってしもた(^^♪
のぶぞ〜さん、言及されてるしw。
スティッカムの無料登録者プロフィールの広告がウザイので、久々にProxomitronのフィルターを書いてみた。
[Patterns] Name = "Stickam: Delete Ad(2010/5/15)" Active = TRUE URL = "www.stickam.jp/profile/$TYPE(htm)" Limit = 4096 Match = "$NEST(<div\sid=$AV(headBn),</div>)|" "$NEST(<div\sclass=$AV(profAds),</div>)" Replace = "<!-- Stickam: Delete Ad -->"
広告だけきれいに除去することに成功 (^^)v
俺は、アコギと言えばノンカッタウェイタイプを連想する。標準はあくまでDタイプだ。000じゃない。フォークギター=D。どうして?と言われてもそうなんだから仕方ない。脳内にそう刻み込まれてしまっているのだ(おそらく伊勢正三さんの影響が大)。だからこの次ギターを買うとしても最終的にはカッタウェイタイプを買うことはないような気がしてる。
でも岸部さんの曲にはカッタウェイタイプの方がかなり弾きやすくなるものがいくつかある。でもそこは倫典さんの技でカバーするのだ(爆)。
ひょえ〜、どこまでも凄いことになってますねぇ。私的には凄いのかどうかわかりましぇん。iPhone持ってないし。エレキも久しぶりに弾きたいなあとか思ったりもしてる。ストラト、真剣に修理に出そうかな…
あー今年もこのイベントのシーズンなんだなー。昔は毎年ワクワクしてたんだけど、最近はそうでもなくなっちゃった。結局一度も見に行ってないし。過去チケットは2回手に入れてたんだけどなあ。2003年のコブクロ、2004年のポルノグラフィティとミスチル、あの頃がこのイベントのピークだったのかもしれない。その頃の映像は一応持っているが、今見ても鳥肌が立つ。コブクロは2003年くらいが一番脂が乗ってて好きだ。ポルノグラフィティなんて大したことねぇだろ?って思ってたんだけどライブ見てぶっ飛んだ。やつらはホンマもんだ。2003年出る予定だったミスチルは桜井さんの病気で急遽中止になり翌年リベンジしたわけだけど、2004年のあの盛り上がり方は異常。「Innocent World」のイントロが始まる瞬間は何度見ても震える。最後なんて観客の歌声の方が大きいくらいだ。あーいうライブはなかなか無いだろうな…
アコギでルパン三世を弾きたい。だってウケソウだものww。
ジャズベースの感じが凄く出てるねー。でも難しそう。弾けそうな気がしない(T_T)
これカッコいいね。これも弾ける自信ないけど、やってみたい。
現在執心中のアコギスト岸部眞明さんの動画を紹介。
こりゃええわ。どの曲も涙腺にくる。一日の半分は岸部さんの曲のコピーに勤しんでいる自分に驚いている。コータローも弾きたいんだけどなあ…
押尾コータローの楽曲でテクニック的に一番難しいのっていったいどの曲だろうか?ってことを突然考えてみた。私見で書いてみると…
めいっぱい非論理的な理由しか書いてないけど…みんなはどう思ってるのかな?
ちなみに俺は、上記の曲たちをコピーしようという気になったことはほとんどない。たぶん無理(汗)。
どんなに面白い事でも、Twitterで細切れに發言されると途端に詰らなく感じられるやうになるのは、俺だけだらうか。
これは俺も時々感じることだ。
新聞サイトとかでも記事が細切れになつてゐて、直ぐに「次のページ」に續いてしまふ事が多いのだけれども、あれを「良い」事だとする論據は何なのだらう。
俺も「次のページ」が嫌いだ。今見ているそのページに続けて書けばいいじゃない。次のページへ行く必然性が感じられない。俺は早く情報が欲しいのだ。誰もがそう思っていると思うんだけどなあ…
1941年製か…一体いくらするんだろ? いい音なんやろうなあ…
これを導入したら、Fittleと同様、タスクバー上のマウスホイール操作でfoobar2000のボリューム調整ができるようになった。Ctrl + 左クリックでTwitterへのポスト用ダイアログを表示するようにも設定。便利。完璧。
なんだかパソコン遊戯みたいになってきたな(^^ゞ。
TwitというTwitter用Windowsクライアントを使い始めた。
タスクトレイにアイコンとして収まってくれて、設定時間ごと(私は60秒にしている)にタイムラインを更新、新しいツイートやレスがあればタスクトレイにポップアップ表示してくれるので、他の作業を邪魔することなくツイッターの機能をほとんど享受できる。もちろんこのソフトから呟くこともレスすることも可能だ。軽いしかなり気に入った。しばらく使ってみよう。