管理人による微妙で不定期な呟き。ツッコミとかはKOTARO OSHIO BBSへどうぞ。
単純に「見てみたいな」と思った。
エーっ!! マジ? マジっすか?(@_@;)
これ、最新の技術を使って製作されているみたいなんだけど、佇まいが非常にいい。今度楽器屋で見つけたら試奏することにしよう(^^♪
13歳でこんな素敵なオリジナルが書けるのか。演奏も完璧。ホント凄いもんだ。
日本には「天才アコギ少年」はいないのかな?
今でこそ機械化されている田植えですが、かつては大変な思いをしてコメを作っていた、というのが伝わってきて。日本の伝統文化の奥深さ、力強さを感じさせて頂きました。
それ以降何度か「花田植」を演奏していますが、弾いている自分の気持ちが大きく変わった様な、そんな気がしています。
こういうのを読むと「音楽って本当に奥が深いよなあ」と改めて思う。
スティッカムでライブ中継する際、私の場合音声は
という経路を辿っているはず。これにプラスしてWebカメラの映像を同時に送っている。そのためライブするには
といった4つのアプリケーションを起動しなければならない。4つ別々に起動するのは超面倒なのでパッチファイル(拡張子 .bat)で4ついっぺんに起動させている。
@echo off
start "" "C:\Program Files\Canopus\FEATHER\CDVR.exe"
start "" "C:\WINDOWS\system32\ALSNDMGR.CPL"
start "" "C:\Program Files\Logicool\Logicool WebCam Software\LWS.exe"
start http://www.stickam.jp/profile/noriya
:exit
テキストエディタで上記のように書いて「Stickam.bat」というファイル名で保存、これを実行している。ちょっとした小技。
こんなん、あるのね。
気をつけよう。
ワオ、これに変えたら気分は倫典さんのSUMIギター?(^_-)-☆
うわ、音楽制作ソフトウェア業界にもクラウドの波が…(@_@;)
中学時代俺が音楽を聴き始めた頃は「少しでも良い音で聴く」というのが行動規範だった。知識が無いながらでも、あーでもないこーでもない、と言いながら「良い音」を追い求めていた。
データ化した時、紙質とか、ページを開いた時の匂とか、肌觸りとか、さう云ふものは全部脱け落ちてしまふ。スキャンは、寫眞による複製であり、劣化は避けられず、オリジナルに比べると「如何にも複製」と云ふ感じが附き纏ふ。手入れして、綺麗にしてしまふなら、矢張り情報の缺落が發生する。
本をスキャンして「電子書籍化」してとつておく、と云ふのは、切拔きをスクラップしてとつておくのに似てゐる。巧い事情報を纏めてとつておくのなら、まだいい。が、「電子版スクラップ」は、あとで見られなくなる可能性がある。紙のスクラップは、巧く纏められてゐると、後で價値が出るけれども、電子データに價値はない。
レコードやCDの場合はどうか。PCや携帯型プレイヤーにMP3等の圧縮データで保存し、後はほとんど触ったこともないという人がいるかもしれない。あるいは最初から音楽はネットで圧縮データとして購入するのが今や普通なのかもしれない。
しかしながら圧縮データはあくまで「電子版スクラップ」と近いものであって、オリジナルデータに比して当然ながら劣化するしHDDやSD Cardが破壊すれば消失してしまう。まあ可逆圧縮というのもあるが、スクラップはスクラップだ。
圧縮データをiPod等で再生しても昔に比べれば結構「イイ音」で聴ける。そして何より便利だ。そこそこイイ音、そして利便性。この二つが「少しでも良い音で聴きたい」という人間の能動的な追及を阻害しているように思えてならない。
衝動買いしてしまった(^_^;)。持った瞬間「軽!」とビックリした。イサトさんが軽いほうがイイって言ってたから試してみようと…
ワオ! このストラトのフィギュア、もの凄くよくできてるっぽい。うーん、悩みどころ(笑)。
2003年当時の岸部さん愛用機材類。たぶん今もほとんど変わってないんじゃないかな。Mファクトリーも当時から使っていたもよう。
岸部さん愛用弦(ただし2003年当時)。
岸部眞明さんの右手の爪。結構長い。というか、アコギストはみなこんな感じなのかな。
グランキューブ大阪。6月16日(水)〜17日(木)と平日に開催されるのが痛いが、なかなか面白そうだ。錚々たるメーカーが参加するみたい。
ギブソンのアコギに興味がある人は絶対行ってみたほうがいい。品揃えが豊富だし、店員さんがとても親切。特に山根さんに質問すると、信じられないくらい色んなことを教えてもらえる。もの凄い知識をお持ちの方だ♪
永ちゃん頑張ってるな〜♪